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入管法改正案が衆院法務委で可決されました。

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入管法改正案が衆院法務委で可決されました。

本日、入管法改正案が衆院法務委で可決されました。

このまま参議院も通過し法案成立となるのでしょう。

入管法、、正式には「出入国管理及び難民認定法」ですが、今までも幾たび法改正されてきていました。

今回の改正の背景は、日本では少子高齢化が進み、とにかく人材不足が大きな問題となっていますよね。

「人が集まらない」と嘆く企業も多く、人不足による倒産も相次ぐほどの事態となっています。

人材不足の解消・・・それも即効性を考えた末に行きつくのが、必然的にで今回の入管法改正。

奥様が務める会社でも、また然り・・・

人で不足の常体化、求人広告を出しても反響なし・・時給を高くして求人広告を打っても、働き手が集まらない・・・

人手不足、、非常に深刻です。

常に人手不足の中で、会社を回すのも一苦労。

恐らくこの悩みは、全国津々浦々の会社経営者の大きな悩みではないのでしょうか。

色々と騒がれている今回の改正法法案、批判するのは簡単ですし、このブログで是非を問うのもナンセンス、しかしながら今後も様々な分野で深刻となる人手不足、この解消に一役買うことは間違いないと幸村は考えます。

現行入管法と改正案の違いを見て見ます。

現行、日本で現在働いている外国人は、どんな在留資格で来日しているのか?

まず「専門的・技術的分野」

技術者や語学教師、大学教授、企業経営者、弁護士、医師など、高度に専門的な職業に就いている人々がこれに当たります。

次に「身分に基づく在留資格」

日系人などの定住者、日本人の配偶者などを持つ永住者などが該当し、活動や職業選択に制限はありません。また入管法上の在留資格を持つ外国人ではありませんが、いわゆる在日韓国・朝鮮人などの特別永住者も活動内容に制限はなく、就労が可能です。

3つ目に「技能実習」

技能移転を通じた開発途上国への国際協力を目的とした外国人技能実習制度で来日し、農家や工場などで一定期間、報酬を得て働きながら技術を学んでいます。

4つ目に「特定活動」

経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士候補者や、ワーキングホリデーなどで訪れている人々です。報酬を得られる活動内容が限定されています。

最後に「資格外活動

学校に通いながらコンビニエンスストアや居酒屋などで働く留学生らがこれで、本来の在留資格の活動を阻害しない範囲(原則週28時間以内)で働くことが認められています。

今回の入管法改正では、上記よりさらに2つの在留資格が設けられます。

【特定技能1号】

条件:生活に支障のない会話ができる、一定の知識や技能を持っている
在留期限:最長5年
家族の帯同:不可

【特定技能2号】

条件:生活に支障のない会話ができる、熟練した技能を持っている
在留期限:更新可能(最長何年まで更新できるのかは不明)
家族の帯同:可

生活に支障のない会話ができる、一定の知識や技能を持っている、熟練した技能を持っている、、現段階では、まだまだはっきりとした条件基準は決められていません。

また移民政策ではないかなど、野党さんは厳しく批判していましたよね。

これに対し、安倍首相は「深刻な人手不足に対応するため、即戦力を期限付きで受け入れる」として、移民政策ではないとの見解を表明しました。

では移民の定義とはなんでしょうか?実際には正式な法的定義は存在しないのです。

ちなみに、国際連合広報センターによりますと、国際移民の正式な法的定義はありませんが、多くの専門家は、移住の理由や法的地位に関係なく、定住国を変更した人々を国際移民とみなすことに同意しています。3カ月から12カ月間の移動を短期的または一時的移住、1年以上にわたる居住国の変更を長期的または恒久移住と呼んで区別するのが一般的です。

では移民政策として非難されるる理由はどこにあるか、単純労働者が移民として大量に入国されては、社会の分断や排斥を招く可能性があり、治安悪化につながる恐れが懸念されますよね。また、外国人の子供の教育や社会保障の在り方、数が増えることで予想される地方参政権を求める声にどう対応するか、、などの点も挙げられます。

では移民政策ではない、入管法改正法案はこの辺の事情をクリアしているのか?

していませんね。

これらの懸案事案は、施行しながら詰めていくとお話されています。

治安悪化、働く方の社会保障、労働環境(一部の企業では辛辣な労働環境、低賃金などで問題にもなっています)、また改正法案では外国人の報酬について同一業務に従事する日本人と同等以上とし、就労が認められた分野の中での転職も認めているため、日本人との職の奪い合いが起きる可能性があります。

一方、不況などで外国人労働者が一斉に本国に引き揚げた場合、労働の現場が混乱する恐れもあります。

様々な問題が起きてくるかもしれません、、それでもこれらの懸念を双方が上手に受け入れ、お互いが幸せになれる道筋がつけばと、私は考えます。

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