フィリピン人の奥様との国際結婚体験記 オーバーステイからの国際結婚!在留特別許可への道!!フィリピン交流

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国際結婚 風俗の違いは?

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国際結婚 風俗の違いは?

幸村と奥様の国際結婚生活での風俗や習慣の違いを感じる部分は、宗教や互助扶助の習慣。

全人口の90%以上がキリスト教徒というフィリピン国に生まれた奥様は、当然ながら子供の頃よりキリスト教の影響を受けています。幸村と奥様の狭い家の各部屋にはイエス・キリスト様やマリア様の像や写真が飾られています。

幸村は無神論者のため奥様がイエス・キリスト様やマリア様の像や写真を祭ろうが、飾ろうが一向に構わないのですが、日曜の教会のミサに付き合わされるのは困ってしまう。

結婚当初、奥様は毎週日曜日になると必ず教会のミサに出席していました。時には一時間以上もかけて東京六本木にある教会まで行っていました。

またクリスマスの時期などは大変な騒ぎとなります。フィリピンでは日本と違い正月よりもクリスマスの方がはるかに重要な年中行事です。

そもそもクリスマスというのはキリストの生誕を祝う行事ですから、日本のように恋人同士で聖夜を迎えたり、子供にケーキやプレゼントを買い与えてそれで終わるというものではなく、熱心なカトリック教徒である奥様は幸村そっちのけで(爆)教会のミサに出席し、あちらこちらで開催しているクリスマスパーティに出席しクリスマスを祝います。

本国の家族には、この日のために一生懸命働いて少しづつ貯金したお金を惜しげもなく送っていました。自分が欲しい物も我慢して涙ぐましい努力で貯金していましたね。

また助け合いの精神、互助扶助の習慣の違いは強く感じます。
奥様曰く 「フィリピンは貧乏な人々が多いし、奥様の家も貧乏だし、貧乏だからこそ家族や知人、他人を助け合わなければいけないの。」 フィリピンでは稼げる者が、家族、親族を養うことは当たり前のようです。
フィリピンは大家族制で高齢者を敬うお国柄なので、年長者も非常に大切にします。

ただし稼げる者に対する依存度が強くなりすぎる傾向があることは否めません。これでは稼げる者の負担が大きくなるばかりです。
いくら奥様が日本という稼げる国で働いているとしても、日本での自分達の生活もあるわけですし、いつまでも本国の家族、親族を助けることは出来ません。

フィリピン国の事情(働く場所がない、働いても賃金が安い、働いても貧富の格差があまりにも大きいため勤労意欲が殺がれるような現状)もよく分かるのですが、個々がしっかりと独立して行かなければそれぞれの生活がいつか破綻してしまうのも事実です。

幸村は「まずは自分達の生活が一番大切で自分達の生活が常に安定し、お金に余裕があるのならばフィリピン本国の家族、親族を助けるのなら構わないが(その場合もお金は自ら奥様が稼いで助けることを条件として)、自分達の生活がそれ程安定している訳でもなくお金に余裕がある訳でもないうちは、いくら家族、親族だろうと助けることはできないよ」と説明してあります。

奥様も理解してくれています。

奥様の在日フィリピン人の友人や知人からは厳しいなぁと非難されますが、この部分はしっかりとした幸村と奥様の二人のルールを確立しておかなければいけないと思う。

しかし助け合いの精神、互助扶助の習慣の違いを感じる幸村の心境はどうなのであろう?

本来であれば助け合いの精神や互助扶助などは、どの国のどの人も持っていていて当たり前であって違いを感じるようなものではないはず。

そこに習慣の違いを感じる幸村の精神や心は・・・・・・・・・・・
考えさせられる。

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